グロームス腫瘍☆手術記

痛みのある生活にピリオド‼グロームス腫瘍さようなら!

グロームス腫瘍②

はじめて中に入ったK病院。
まるでホテルの様な受け付け、明るい吹き抜け、
喫茶店やおはなやさんもあり、雰囲気も明るい!

たくさん人が居るけど
雰囲気がいい!!

カーペット式の床、吹き抜けをのぼるエスカレーター、病院の雰囲気が良いため患者さんたちも穏やかにみえる♡

ついに名前を呼ばれ診察室に入ると、
手外科の医師が
  
寒いと局所的に痛い、激痛
ピンポイントでさわると激痛

とゆう私の症状から一発で

「これはグロームス腫瘍ですね。すっごく痛いんだよね」「痛かったでしょう」

て。  。。。思い出すだけでも泣ける。。。

誰にもわかってもらえないと思ってたこの激痛。
(見た目はなんともない)

わかってくれる人がいたーーーー!!

診断してもらえた安心感と、共感してもらえた嬉しさで、、、ありがたやありがたや
先生ありがとう!!!!!!!!!!て、抱きつきたいくらいでした。

さすが手外科の医師。

ちょっと遠いけど来て良かった!!!!!!


この日は、摘出手術の日にちを決め、それに伴う心電図やx線検査をして終了。


とても大きな病院なので患者数も多いけど
検査など
いろんなことが、スムーズ‼
会計も全然待たないし!
これには、驚きました。

病院内のパン屋さんでひとり時間を満喫し、
手外科の信頼できる医師に出会えた嬉しさを
しばし噛み締めました♡♡